我が家の残ったワイン保存法

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もう本当にごめんなさい。
2月3月はイラスト業もラベポンも繁忙期、更には確定申告、税制改定etc.etc…….

はい、言い訳です。ごめんなさい。

お詫びにと言ってはなんですが、我が家の飲み残りワイン保存法をご紹介しましょう。

通常流通しているワインは750ml。人によりますが、ひとりで飲みきるには少し多いですよね。ご年配夫婦が食事とともに1杯づつ・・・それでも約半分が残ってしまいます。「ワインは抜栓したらその日のうちに飲み干す」「残ったものは料理用に使う」「保存はきかない」とよくいわれますが、工夫次第で意外と日持ちします。そのためのグッズも多く販売されています。

ポンプ式で空気を吸い出す。   窒素でワインと空気の間に膜を作る。

ポンプ式で空気を吸い出す。   窒素でワインと空気の間に膜を作る。

ワインの劣化とは酸化です。ワインと空気が触れ合っているとどんどん酸化が進み、最終的には「酢」になります。ですから残ったワインと空気ができるだけ触れ合わないように、空気をポンプで吸い出したり、窒素ガスを注入して空気とワインの間に膜を作ったりして酸化を防ぎます。これらのグッズもおススメなのですが、我が家では身近なものを使います。

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最近よく見かける、ミネラルウォーターなどの
エコで柔らかい素材のペットボトルの空容器に
残ったワインを移し替えます。

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デキャンティングのように空気と混ぜ合わせるように注ぐのではなく、
そっと・・優しく・・・
とにかく空気と混ざらないように慎重に注ぎます。

残ったワインがペットボトルの容量キッチリなら、そのままフタをして冷蔵庫で保存すれば良いのですが、そうそうピッタリにはなりませんよね? そこで・・・・

このようにペットボトルを握りつぶしながら、空気を逃がし、ギリギリのところで栓をします。この動画では少し空気が入りましたが、上手くやると全く空気の入っていない状態を作ることができます。


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我が家ではこれにワイン名を書いて冷蔵庫で保存しています。

あくまでも私個人の感覚ですが、1〜2週間なら問題なく飲めるレベルをキープできると思います。以前、冷蔵庫に入れっぱなしで忘れていた4週間経過したワインを飲みましたが、美味しく頂けました。

とにかく、残ったワインは空気に触れさせず、低温(冷蔵庫)で保存するのがベストです。赤ワインを常温で飲みたい方は早めに冷蔵庫から出しておいて部屋の温度に馴染んでから楽しんでください。

では・・・また!